2011年03月28日のココロ

それでも時間は刻む(写真あり)

ある青年はこの度の大震災発生2日後宮城に入り支援をしている。この間物資を持って、炊き出しをしながら鶴岡との往復。彼の生き方の根底をほんの少し、垣間見た。真剣な眼差しと行動力。